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試験方式 | 入力判定型タイピングテスト |
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試験科目 | 単キー、かな(ローマ字)、単語(ローマ字)、短文(ローマ字)、長文(ローマ字)のうち3科目(受験級による) |
試験会場 | 自宅、イータイピング・マスター認定スクール各所 |
試験日程 | 随時 |
試験時間 | 無制限(単キー試験のみ60秒間?) |
受験料 | 無料〜5,250円(受験級による) |
採点基準 | WPM×正誤率3(このWPMは1分当たりの入力文字数の意) |
合格基準 | 受験級による |
備考 | 本番前に練習時間があります。 |
試験方式 | 入力判定型タイピングテスト |
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試験科目 | 単語1、単語2、短文、長文のうち3科目(受験級による) |
試験会場 | 自宅 |
試験日程 | 随時 |
試験時間 | 3分間〜20分間(受験級による) |
受験料 | 無料〜4,000円(受験級による) |
採点基準 | 不明(受験練習ではWPM×13.5−EPM×5.4) |
合格基準 | 受験級による |
備考 | スペースは省略可能で、大文字小文字は区別しません。 同じキーを何回連打してミスしても、1ミスとしてカウントされます。 受験練習の基準は本番より厳しめです。 6級の受験結果の方が参考になるかもしれません。 |
試験方式 | 入力判定型タイピングテスト |
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試験科目 | ランダム(ローマ字や英単語を含む) |
試験会場 | 商工会議所ネット試験の試験会場(一部) |
試験日程 | 試験会場による |
試験時間 | 10分間 |
受験料 | 1,500円 |
採点基準 | 入力文字数 |
合格基準 | 特に無し(2000文字全てを入力すると、ゴールドホルダーの称号が取得できます) |
備考 | 本番前に練習時間があります。 Webサイトの体験版(2008年3月4日現在入手不可)は本番よりも若干難しいです。 トレーニングCD-ROM(1,800円)の問題は本番と同レベルです。 |
試験方式 | 入力判定型タイピングテスト |
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試験科目 | 英数字、ひらがな(ローマ字)、単語(ローマ字)、短文(ローマ字)、長文(ローマ字)のうち3科目(受験級による) |
試験会場 | 自宅 |
試験日程 | 随時 |
試験時間 | 3分間〜20分間(受験級による) |
受験料 | 無料〜4,000円(受験級による) |
採点基準 | 不明(受験練習ではWPM×13.5−EPM×5.4) |
合格基準 | 受験級による |
備考 | 同じキーを何回連打してミスしても、1ミスとしてカウントされます。 受験練習の基準は本番より厳しめです。 |
試験方式 | 全文判定型タイピングテスト(10級以上) |
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試験科目 | 日本語文章3題(10級以上) |
試験会場 | 各地のパソコン教室など |
試験日程 | 試験会場による |
試験時間 | 5分間〜30分間(受験級による) |
受験料 | 無料〜2,940円(受験級による) |
採点基準 | 正解字数÷出題字数(1級の場合) |
合格基準 | 95%(1級の場合) |
備考 | 本番前に練習時間があります。 画面の上半分に課題文が表示され、下半分にそれを入力していくスタイルです。 何故かミス数が多めに出る傾向がある気がするので、注意した方がいいかもしれません。 |
試験方式 | 全文判定型タイピングテスト |
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試験科目 | 日本語、英文から選択 |
試験会場 | 各地のパソコン教室など |
試験日程 | 7月と12月の第2日曜日 |
試験時間 | 10分間 |
受験料 | 1,200円 |
採点基準 | 総字数−ミス数(英文では総字数−ミス数×2) |
合格基準 | 段級位による |
備考 | 本番前に練習時間があります。 データホルダーに課題文を設置して、それを見ながらMicrosoft Wordで入力していくスタイルです。 日本語は改段落時以外で改行を入れる必要はありませんが、英文では問題文と同じ位置に適宜改行を入れる必要があります。 ミスのカウント方法が非常に特殊です。 詳細は公式問題集に載っていますが、単純に誤字、脱字、余字とカウントする場合に比べ、少なくなります。 |
試験方式 | 単文判定型タイピングテスト |
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試験科目 | 日本語、英語、数値 |
試験会場 | 商工会議所ネット試験の試験会場(一部) |
試験日程 | 試験会場による |
試験時間 | 25分間 |
受験料 | 2,500円 |
採点基準 | 入力文字数(ミスを含む行の入力文字数を除く) |
合格基準 | 評価による(全ての科目でS評価を取得すると、ビジネスキーボードマスターの称号が取得できます) |
備考 | 本番前に練習時間があります。 本番の数値では、ビジネスキーボード認定試験トレーニングの数値の問題に出ない文字も出ます。 これに関しては、このWebサイトで公開中のBiz Keyのサンプル問題が参考になるかと思います。 ビジネスキーボードマスターの称号を取得する際、1度の試験で全てS評価を取る必要はありません。 |
試験方式 | 入力判定型(ホームポジション、ローマ字)、単文判定型(数字・記号)、全文判定型(英文、和文) |
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試験科目 | ホームポジション、ローマ字、英文A、英文B、和文A、和文B、数字・記号から選択 |
試験会場 | 自宅、認定会場各所 |
試験日程 | 2月、6月、10月 |
試験時間 | 5分間(ホームポジションとローマ字は1分間) |
受験料 | 2,000円(2科目から1,600円)(個人参加の場合) |
採点基準 | 正解入力数−ミスカウント+特別点 |
合格基準 | 段級位による |
備考 | 課題文は事前に公開されます。 英文、和文の練習と本番の改行位置は同じです。 数字・記号の本番では、正解数と不正解数の表示がありません。 |
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